・概要
・表彰対象について
・組織と委員構成
・審査の流れ
・評価基準について
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経営品質協議会

(公財)日本生産性本部


 

日本経営品質賞のアセスメント(評価)基準は、目指すべき方向、基本理念を構成する4つの要素、7つの重視する考え方をベースとして、組織プロフィールと8つのカテゴリーからなるフレームワーク、20のアセスメント項目から構成されています。アセスメント項目は60の記述範囲に分かれています。

各カテゴリーをクリックすると評価項目の内訳と点数配分をご覧いただけます。

 

アセスメントでは、卓越した経営を目指した組織の  変革能力を評価します。

価値前提に立って事業環境の変化に対応し、自組織の能力を明らかにし、他組織には真似のできない独自のやり方で顧客価値を創造し競争力を確保し続けているかどうかを評価します。
 
組織の価値実現に向かって、全ての仕組み、プロセス、活動が相互に関連して補完しあうとともに、活動一つひとつに矛盾がないことが望ましい姿です。
さまざまな仕組み、プロセス、活動が経営理念や目標と一貫性を持ち、全体の最適化がはかられているかどうかを評価します。
 
組織は改善を積み重ねることで、多くのことを学びます。組織が学習するには、現在行っているさまざまな活動とその展開の状態を直視してその課題を明らかにし、将来に向けて優れたやり方を創造していくことが求められます。
こうした学習には、個人の主体的学習態度が重要です。個人の主体的学習態度が高まる仕組みが確立しているかどうか、さらにはこの学習が経営革新にとって重要なツールとなっているかどうかを評価します。

 
組織は短期的な効率を追及するばかりでは、高い価値を創造することはできません。一時的な財務の結果ではなく、さまざまな仕組みが生み出す効果に着目します。目的が明確になっていなければ、効果を明らかにすることができません。
組織の価値観、それに基づく戦略や実行計画、活動の結果から効果が生み出されているかどうかを評価します。